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建物の空気の通り道

雪の日が多くいつまでも葺けなかった屋根が終了し、換気棟がつきました。

スリットの入っている部分が換気棟。建物の土台部分から入った空気がここから出ていく。
その土台部分。通気胴縁に虫よけとしてサランの網戸の網をホチキス止め。
1Fは通気胴縁2Fは縦胴縁が通気層。滞りなく空気が上がっていく。
壁から屋根への空気の入り口部分。ここから屋根を伝って棟で排気。中のアルミが遮熱シート。
空気呼び込み口の杉板は垂木の転び止めと外壁止めも兼ねている。

面材

耐力壁は筋交いではなく、面材を使用。3倍の壁倍率が取れるので1Fの短辺方向でも壁充足率1.24取れました。GWと石膏ボードと合わせて22条(防火)もクリア。

垂木鼻、破風尻は雨掛かりを考慮し直角ではなく斜めに切ってある。
軒桁の鼻も雨掛かり予防のために、後日削ぐ予定。

上棟2日目

先日の雨も上がり屋根じまい日和。

軒の出が910mmと大きいので垂木の成は105mm。

屋根は遮熱通気工法。垂木➡通気層➡遮熱シート➡通気層➡野地板➡防水シート。外壁と屋根面の温まった空気を換気棟から逃がすので、室内の調温、壁体内の調温、調湿に優れている。

垂木間に転び止めの木切れを入れている。化粧裏板は焼杉。

上棟初日

あいにくの天気でしたが上棟行いました。

お手伝いの皆さん、悪条件には慣れていますが、やはり動き難そうです。
午後からは雨も弱まりペースアップ。

基礎工事

基礎配筋工事をしました。

ベタ基礎土間の配筋@200mm。
後日立ち上がり部分の型枠と配筋。丁張りに糸を張って通りと高さを確認しながら。

この後土間コンクリート打設して立ち上がりの型枠を組む。

丁張り

基礎工事の基準になる丁張りをしました。

建物が長く正形でないので慎重に。

建物から60cmほど外側にぐるりと木で丁張りをします。
横に通っている貫板は水平になっていて、その貫板に家の寸法を記入します。
基礎の高さ、立ち上がり部分、の基準になります。

地盤改良

地盤改良工事をしました。

砕石パイル注入による表層改良@1818mm(深さ4m)

敷地内に将来にわたって産廃を残したくなかったので、割栗石による改良を選択した。
木杭による改良も検討したが、この敷地の地盤には不適という判定で今回はあきらめる。

改良後。砕石を転圧しながら注入していくので、地盤中央が盛り上がっている。

地鎮祭

大安の午後、地鎮祭を執り行いました。

午前中まで雨模様でしたが、午後は晴れ
地鎮祭日和となりました。

そろそろ夏

生き物の生命力を感じます。

ジューンベリーそろそろ食べごろ
スズメたち、すごい食欲

暖かい日が続きます。

満開のジューンベリー
羊歯の新芽も伸びてきて
カツラの葉も茂ってきました。