雪害の対応2 カテゴリー: 改修工事 | 2022年4月5日 大雪で折れてしまった軒を補修する。 古い垂木を1の母屋で切り、新しい垂木をしたに差し込んでいく。部分補修なので垂木のサイズはそのまま。 垂木が細いが、垂木下端に軒天を直接貼るので、下からの補強はできないため、力のかかる軒桁部分は平金物を抱かせて補強する。