長屋の減築 1

四軒長屋の端一軒分を解体する。
屋根瓦がめくられているラインより左側を解体。
2階の天井をばらして見えた小屋組み。
和小屋組ではなくトラス(洋小屋)組。
陸梁は地松丸太タイコ落とし材の半割。
下からの光に照らされてとてもおおらかな空間に見える。
大正14年8月24日上棟
今年(2026)で築101~2年。
米松材が結構使われている。
2階の土壁を解体する。
床一面に土が敷いてある景色は不思議な感じだが、とても気持ち良い。
軽井沢の谷川俊太郎邸(篠原一男設計)の土床を思う。
瓦を下ろして野地板をはがしていく。